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LooseStick - 沙紗人の調教日記
メール調教を主体として調教・開発日記

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※本コンテンツには「アダルト」が含まれています。20歳未満の方および「SM」に興味・関心のない方は閲覧を控え、「こちら」をクリックして退場ください。 また、サイトには、SMやそれを含む性的描写を多く含みます。趣味嗜好が合わない方は、絶対に先に読み進めないでください。

当サイトは、メール調教を行いながら、性生活や避妊についての話や経験談を聞いて、徐々に心の凝りを取り除いていきます。ソフトSMを主体とした調教になる事もありますが、その辺りは調教日記として載せています。調教には、処女から女子高生・女子中学生も居ますが、アダルトな事は高校生や中学生にはやらない事にしています。中には、風俗嬢も含まれていたりします。彼氏との事やセックス。オナニーの相談も多く寄せられてきます。個人が特定されてしまったり、特定の状況が多いので、相談に関しては公開する事はありません。
調教に関しても金銭を要求する事は有りませんし、負担になる様な事もしないようにしています。また、条件を言っていただければ、その中で最大の調教をやっていきます。女性に関しては、写メを要求する事もありますが、写メを公開する事は有りませんし、確認の為ですので、都度削除する様にしています。公開の有無に関しても、先に問いただす事にしていますので安心してください。従って、サイト内に調教写真が並ぶ事は有りません。

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メール調教・調教日記

アナル調教 - ともえ -
24歳の処女調教。ただ、破瓜は同姓にして貰っているとの事。マンコを使うのは、レズ相手の人だけにしておきたいので、アナル調教をメインにやって欲しいと依頼が来た。最初は、時間がある時にアナル調教を行う予定でしたが、やはり刺激が違うのか日常の調教も依頼内容に入ってきている。浣腸してのアナル調教を行っている。アナル調教が難しい時には、クリや乳首に痛さを与える調教を行っている。男性との行為には興味がないが、調教は止められないと言う状況に心が疼いているようです。

露出調教 - りょうこ -
旦那さんとの性行がなくなり、でも身体は疼くばかり...。メール調教を始めてから、疼きが無くなってきたが、違う願望が出てきてしまった。それが露出願望。見られたくないけど、見られているのかも知れないという緊張感が溜まらなくなってしまっている。刺激から万引きをしようと思った事があるが、万引きよりも刺激的で、且つ犯罪にならないギリギリを行っている自分に徐々に陶酔して行っています。露出と併せて、今まであまりやらなかったオナニーも覚えて、日々の身体の疼きを止める事が出来ているようです。

背徳調教 - あやな -
中学生の頃、犯された経験を持つ。その時の記憶を引きずっている状態で、男性と付き合っても、記憶がよみがえるばかり、そして同じ様な経験を繰り返す友達との出会いで心が癒され...。今の旦那さんとの結婚を決めた。しかし、記憶は違った形で心を縛っていた。愛する人に乱暴にされたい。恥ずかしい所を見て欲しい、その願望を抱えたままおかしくなりそうな時に、メール調教の扉を開いた。旦那さんにばれるギリギリの調教を繰り返す事で、旦那さんに気がついて欲しい...。でも家庭を壊したくない。そんな思いを抱えたまま日々を過ごしている。

露出調教 - マコ -
調教日記を見ている内に自分が調教しているような錯覚に陥ってしまい。仕事から帰ってきて、旦那さんが帰ってくる短い間に出来るオナニー指示と旦那さんを喜ばすテクニックを身につける為に、調教指示を受ける事を決意した。20代の妻は徐々に自分の中に芽生えている。M性に驚きながら、M性との同居を始めている。感じる事の喜びと同程度の驚きを噛みしめながら徐々にいろんなオナニーを覚えていく。そうして、旦那にも言えないで居る快楽を覚えてしまった。オナニーを繰り返す中で感度が増し旦那さんとのセックスでも新しい刺激を求め始めている。



スカトロ調教 - 小麦 -
彼氏が居るが、彼氏には絶対に言えないで居る事がある。
クローゼットの奥に隠している青い愛用のバイブと浣腸する快楽に溺れてしまっている事を...。そんな小麦は、スカトロをメインにした調教を依頼してきた。オナニー指示から浣腸そうして排泄物を自分の身体になすりつけながらのオナニーと移っていく、自分の中で止められない欲求に嵌っていく。

奴隷調教 - 香織 -
30代になり新しい出会いも少なくなって来た。そんな中で、調教と言う物がある事を知ってパートナーを探していた。そんな時に、ふとしたきっかけで私に出会う事になる。その中でオナニーを覚え、誰かに従う事の快楽を覚え、そうして新たなステージへと上がっていく、全てをすてる為に奴隷契約書にサインを行った。


調教小説

好奇心の先へ - ハル -
 彼女に逢うのはこれで2度目になる。1回目は、彼女が東京の知人に逢う為に、上京してくる時に、たまたま私が時間的な余裕が出来たから逢おうかとなって、逢うことになった。
 彼女−ハルは、夢を探す階段を上り始めた所だと言う話で、全ての物に好奇心が働いて、いろんな事を試したい。自分の可能性を狭めたくない。なにが出来るかチャレンジしたい。そう、好奇心旺盛な女性だ。
 そんなハルとの出会いは、チャットを通じての事だった。ハルの好奇心と私が持つ知識がぶつかった時に、ハルにとって私は好奇心を満たしてくれる存在になっていた。
 初めて会う前から、ハルとは本当にいろんな話をしていた、オナニーの話。性の話。仕事の話。経験の話。ハルが1番興味を持ったのが、調教・開発の話だった。自分もやられたい気持ちもあるが、そもそも経験が少ないから、それさえも解らない。自分の気持ちいい所も解らない。そんな状態だった。
 ハルとの初めての出会いは、夜行バスが新宿に到着する時間に、西新宿の改札前で逢うことになった。朝早い事もあり、空いている店が少なく。西口近くのマクドナルドで少し身体の疲れを取ることにした。軽く飲み物と食べ物をつまみながら、自己紹介を始めた。私も徹夜明けで疲れている事だし、ハルも夜行バスに乗ってきたので疲れている。横に慣れるところを探そうっと言うことになった。エッチな事をするつもりも無かったので、漫画喫茶のカップルシートで横になろうっと思って、新宿三丁目改札近くの漫画喫茶に移動した。
 カップルシートに入って事情が一変した。ハルの身体を抱き寄せながら、軽くキスを交わした。そして、手は形のいい C カップの胸に伸びていた。そこの漫画喫茶は密閉型ではなく、通路がわからは良く見えてしまっている。それが解っているのに、私の手は止まらなかった。服の上から胸を触りながら、逆の手で、ズボンのベルトを外してしまっていた。ハルは、好奇心一杯の目で私を見つめている。キスも止まらない。キスも、フレンチキスからディープキスに移るのにそんなに時間は必要としなかった....

人形の様に - ほたる -
 ほたるとの関係は、以外と長くコミュニケーションサイトを通じて知り合ったのだが、そこで話をしていく内に調教・開発と言う話になって来た。ほたるを愛おしく気持ちが芽生えてきたと言っても過言ではない。ほたる と私の都合が着いて調教を行う事になった。
 私は、ほたる を自分のテリトリーに招いて調教する事にした。
 そう、今日は ほたる に逢う当日の朝なのだ、私は、時計を確認して、会社の仮眠ベットから起き上がった。固定型のバイブが昨日届いた。他にも膣内を刺激するバイブも手元にある。準備は整っている。
 もう ほたる が新お茶の駅に付く頃だと思う。迎えに行こう。そう思いポケットに一つの小さなバイブと一緒にコンドームを持って出かけた。約束の時間には、5分早く着いたが、ほたる らしい子が回りをキョロキョロしながら立っている。私は直ぐに、ほたる だと認識して近づいていった。何かそわそわしている様子だった...私の視線に気がついたのか、こっちを見て軽く会釈して、あげた顔は安堵感とこれから起こる事への期待なのか、少し赤くなっていた。
「待たせたねゴメンね。」
「いいえ。平気です。」
「さぁ行こうか」
 軽く挨拶して、歩き出そうとした時に、「あの。これ...」そう言いながら、ほたる が布を渡してきた。

熱い吐息 - ユキ -
 いつもは、私の事務所で落ち合うユキだったが、今日は私の都合もあり、新宿で待ち合わせをする事にした。
ユキの身体・声全てが好きになっている。実際の関係を問われると返答に困ってしまうが、知り合いに道ばたで会ったら、きっと彼女だと紹介するだろう。
 彼女との出会いは、結構前になると思う。
 会社の仮眠ベットに寝かせて、全身マッサージをして感じさせた事もあった。マンコの形もおっぱいの感度もそうして、その時に漏れる吐息を全部記憶している。またあれを経験できるのかと思えば、時間などすぐに過ぎる。
 彼女との待ち合わせは、アルタ前にした。お互い携帯番号の交換をしているので、迷ったり遅れたりしたら連絡が入るだろう。そう考えていた。午前中に予定が入っているとの事だったが、私は前の打合せが早めに終わって、昼前には新宿に着いてしまった。まぁ新宿では暇を潰す場所は沢山あるので、その事には苦労しない。ユキからの連絡を待ちながら、新宿の街をぶらぶらしていた。
 12時少し回ったくらいに、ユキから連絡が入って、もう少し時間がかかるとの事だった。大体の時間を聞いて、待ち合わせ場所で待つ事にした。来るのが解っている子を待つのは苦にならない。
 予告した時間通りに、ユキは現れた。少し慌てた様子だったが、こちらに寄ってくる顔を見ると急いでくれたのが解って、それだけで待っていた甲斐があったと思った。少し、話をして早速ホテルに向かった。道すがら、少し買いたい物が合ったので、ユキを誘って、ドンキホーテによった。1階でコスプレ衣装を見ながら、ユキに併せながらどれが似合うのか話をしていた。そのまま、2階に上がって、アダルトショップに向かった。ロータやバイブを見ながら、ローションを探したが私が欲しかった物が無かった。ユキに肌荒れが有るのかを聞いて、ローションの成分を確かめながら選んでいた。ユキはその間、ロータやバイブをもじもじしながら見ていた。

二人の時間 - まゆ -
僕は、お茶の水の聖橋口に急いだ。そう、1時間位前になるが、「今から行って大丈夫?」 まゆ からそんなメールが入った。
勿論、僕は まゆ に会ってみたいと言う感情が強いから OK を出した。それが、1時間位前になる。 まゆ との待ち合わせ場所に急いだ、 まゆ はまだ来ていないようだったので、新お茶液に降りる階段の所に腰掛けて待つことにした。5分・・・・10分待った時に、 まゆ が着いたことを知らせる電話が鳴った。 まゆ と言っても、 まゆ には別に彼氏さんも居るし大切な思いを持っているのは解っているが、全てを抱え込んだ上でも好ましいと言う感情が先に立ってしまう。
まゆ が改札出てくる所が見えて、僕は立ち上がって まゆ の側にかけていった。
「お疲れ。バイト疲れた?」
「うん。すごく混んでいて...」
「そうかぁ頑張ったんだね」そう言いながら、僕は まゆ の腰に手を回しながらエスコートする様に歩き始めた。どんなルートでも問題ないが、右手の車通りが少ない道を選んだ。 まゆ との会話が聞き取りやすい様にである。僕の右耳は聴力が落ちていて、雑音が多い所だと聞き取りにくい場合があるからもあるが、それ以上に まゆ の声をしっかり聞きたいっと言う欲求の方が強いからだ。
僕は、まゆ の肩に手を回して、首を触る様にした
「まゆ。相変わらず首凄いなぁ」
「うん。痛くなっちゃうの」
「そうだよねぇこれじゃぁ痛いよねぇ」そう言いながら、首筋から肩にかけての部分を障りながら少しマッサージをしていた。
「・・ぁ」
「まゆ。どうしたの?」
「そこ気持ちいいの...ぁん」

ため息の意味 - ゆき -
 有紀とは、長い間メールでのやりとりをしていた。お互いに惹かれる物が合ったのは事実だし、お互い言わないで居る事があるのも事実である。
 メールの流れから、逢いたいねっとなったのは自然な流れである。有紀とは、新宿で待ち合わせをする事にした、私が仕事上がりだと言うこともあり、昼ご飯を一緒に食べに行こうとなった。
 待ち合わせ場所は、東口みずほ銀行の前にした。昼間ならここは人が通り過ぎるだけで、目立つこともなく見つける事も出来る。
 有紀とは、昼少し前に、待ち合わせする事にした。日にちが迫ってきた。私は、一個のロータをバッグに忍ばせて、会社を出た。会社を出た所で、会社のでんわが鳴り響いた、慌てて会社の鍵を開けて、中に入った。
 電話は私宛のシステムの相談だった。電話で話しながら少し長くなりそうだなっと思い、有紀に(少し遅れそうです。ゴメンなさい)とメールを送信した。案の定、電話は15分くらいの長さになってしまった、このままでは待ち合わせ時間に遅れてしまう。そう思い、急いで会社を出て、靖国通りに向かった。角のファミリーマートを超えて、信号を渡った所でタクシーを止めて、「新宿まで」歩く時間を考えると、ぎりぎり間に合いそうな時間だった。タクシーは順調に進んだが、新宿三丁目を超えた辺りで渋滞に捕まった。ここからなら歩いた方が早いので、タクシーを止めて、有紀が待つであろう、東口に向かった。
 幸いな事に、有紀はまだ着いていなかった、メールで着いたよっと送った所、有紀ももうすぐ着くとの事外は暑いから、多分地下からあがって来るであろうと思い。地下の入り口の前で待っていた。ほんの数分後、階段から女の子が一人上がってきた。すぐに、有紀だと解って、私も数歩歩み寄った。

寂しがりやな猫 - みゅ -
ゆったりした月曜日の午後に待ち合わせをしていた。
場所は、新宿東口改札前にした。その場所が一番解りやすいとの事だったのだ。メールで何度かやりとりしていて、新宿は良く来るけど、待ち合わせ場所が解らないって事で、解りやすい場所を指定してきた。
ゆっくり出来るって事だったので、早めのご飯を食べてその後で買い物に行こうと言う事になっていた。
メールで約束していた事を実行する為に、人気が少ない場所に移動する事にした。ただ、平日とはいえ新宿東口です。人気が少ない所なんてなかなか無いのですが、穴場と言うべきなのか、数秒で良ければ人気が途切れる所がある。
一つが、液から地下に抜けて、東口交差点のみずほ銀行がある所で階段になっていて、地上に抜けられる様になっているがここは以外と人が使わないので数秒またく人気が無くなるタイミングが存在する。
今日は、もう一つの場所に行く事にした。夕方近くになっていたので、余計に人通りが多くなってきているが、待ち合わせ場所で合流してから、その足で地下に抜け、アルタ方向に進んだアルタの地下から入る入口のAMOSが見える近くに有る地上に抜ける階段がある。ここも人通りが途切れやすく、約束の物をセットする時間位は十分作れる。
私は持ってきたカッチーノを見せた。カッチーノをパンツの中に入れながらご飯を食べると言う事を約束していた。みゅを階段に二段上に誘導してた。
「ここで入れよう」
「ここで?恥ずかしいよ」
「大丈夫だよ。直ぐに終わるからね」そう言いながら、カッチーノをみゅに見せた。初めて見る者に興味一杯で見つめていた。みゅの手に手渡した。
「自分で入れるの?」
「ううん。入れて。」

涙の行方 - みき -
 数年前になるが、歌舞伎町で遊んでいたときの話です。
 歌舞伎町には、東京に出てきてすぐくらいから頻繁に行くようになっていたが、ピーク時には歌舞伎町に住んでいるのかと思われ位歌舞伎町に入り浸っていた。女の子がメインと言うわけではなく、そこで働く人間達の雰囲気が好きだった事もある。
 それぞれの事情があって、歌舞伎町に来るようになった人達と嘘で固められた過去の話や、現在の話、そして本音部分の未来の話を語るのが好きになっていった。キャバに行って、女の子を席に座らせないで、黒服と飲んだこともある。
 そんな中で、とある店で私に惚れた子が現れた。実際には、どうだったから解らないが...。基本的には、今と変わりないが大きく違うのは、悦楽よりも快楽が勝っていて、身体の快楽を求めるよりも、心の快楽を求める気持ちが強かった。そうして、多分自分を含めての人間が嫌いだった。
 その子と呼んでいるのも気持ちが悪いので、「みき」と呼ぶことにしましょう。
 みきは、大分 M っけがある子だった。頭をぐしゃぐしゃされるのが好きで、よくアフターに付き合って貰った時に、帰り際に抱き寄せて頭をぐしゃぐしゃにしてタクシーに乗せてやるのが日課になっていた。あまり器用な子で無かったので、指名があまり取れないが、毎日出勤していた。私は、別に誰かを占有したくて行っているのではなく、ただ飲み相手が欲しかったのと、女の子との会話を楽しみたかったから通っていた。そういう意味では、みきは最適だった出しゃばらないし、私が他の子と話をしていても邪魔に入る事は無かった。また、他の客からも指名が入る事が少ないので、殆ど二人でカウンターで飲むことが出来る。

優しき沈黙 - あみ -
高校生の時に、自分がMなんじゃないかと思い始めて、でも処女のまま卒業を迎えたときに、調教依頼を出してきた。学校に言っていながら、学校の中では得られなかった満足感を求めてやってきた。処女は無事卒業できたが、セックスで感じる事も優しくされる事も無くやってきて、私の所に来て初めて本当の意味で処女から卒業する事が出来た。その中で新しい欲求が生まれ、そうして自分が本当にしたかった事が解ってきた。その事に向かって自分がやりたいと思う事を実現する為に、一歩を踏み出した。その過程と踏み出した一歩そうしてその後の彼女を小説仕立てにして行きます
近日公開予定なんですけどね。いつになる事やら....。

永遠な刹那 - みか -
何かを求めて来たわけではなく、失う事を考えて調教を受け始めた。刹那な時を重ねる事で永遠を得る事を望んでいる。調教を繰り返す事で、新しい自分に気がついて新しい自分と向き合って向き合って、生活を拡充していくその繰り返しを永遠に行う事を望んでいる。そんな彼女を、時間をかけてじっくり調教を行った。その時の事を小説仕立てにしていきます。
近日公開予定なんですけどね。いつになる事やら....。


SM小説

志願奴隷
僕は、始発で帰ることが多い。今日も、始発の電車を待っていた。冬と言っても良い時期になっていて、電車を待つ僕は冷えきった身体を抱えて、震えていた。 会社を出るのが早かった
「ふぅ後30分以上ある」誰に話すわけでもなく、独り言の様に呟いた
返事が何も帰ってこない、地下鉄の駅で電車を待っている。僕は、しょうがないのでホームのベンチに腰掛けて、始発が来るのを待つことにした。何もする事のなかった僕は、ベンチに座ってぼぉ〜としていた。いろんな言葉が頭の中を駆け巡っている。大好きな人達の事、、愛しい君の事を考えていた。
そこに、足取りが妖しい女性が近づいてきて、僕の隣りに座った。
(なんだぁ酔っ払いかぁ。それにしても、綺麗な顔立ちしているなぁどんな声しているんだろう...)
(寄りかかるな...ん。酒臭くない。ん。ん。)
その女性は、20代半ば位で、髪をアップでまとめて、ロングコートを着込んでいた。そして、女性の首には、首輪。コートの下は何も着ていない様だった。はっきり見えたわけではないが、明らかに不自然な格好をしているのは間違いなかった。

奴隷市場
こんな夢を見たことないだろうか?
縛られている夢を、見知らぬベットの上で 足と手 を固定され、口には口枷をさせられ、耳には耳栓をされ、自由が利かない自分の周りを何人もの人間が値段を付けていくのを...。
頭も固定され、目には何か解らない装置を付けられて、正面部分しか見られないようになっている。その正面はるか前方に、大きな鏡があり、そこに自分の姿が映し出されている。露になっている秘部を皆が見ながら、紙に金額を書いて、立ち去っていく。


『奴隷制度復活に伴う。奴隷市場の復活』そんなチラシを持って、僕はあるビルの最上階に足を踏み入れた。奴隷の売買は奴隷の人権問題があり、単純に売買できない法律になっている。

奴隷秘書
ひな は、緊張して古いビルの前に立っていた。約束の時間までは、まだ15分程あるが面接に向かうことにした。ひな は、大学3年生で、来春卒業を控えて、就職活動を行っている。この会社がダメだったら、実家に帰って家業を繋がなければならない。それでもいいと思っているが、ひな には夢があり、その夢の為に、魔都東京に残らなければならない。その為には、就職が絶対条件になっている。

ひな は、少し緊張しながら、来たエレベータに乗り込んで、3F のボタンを押した。すぐにエレベータが動き出した。昨日の余韻が残っているのか、アソコが少し湿っている。昨晩は、久しぶりに彼氏と甘い時間を過ごすことができた。それ以上に、今日の面接が、'秘書'だと言うことにある。前に、彼氏と一緒に見たエロビデオが頭の中から離れないでいる。そのビデオは、秘書面接に来た女子学生を言葉巧みに、誘ってビデオを撮影して、その撮影したビデオをネタに、秘書になってからも脅されて、昼間から全裸にさせられて、窓越しに立たされて、後ろからはめられたりしている。そして、その秘書の面接に来た女優の名前が、自分の名前と似ているので、余計にオーバーラップして覚えてしまっている。そして、今日の自分の状況にあてはめて、妄想が膨らんでしまっている。

玩具奴隷
昨日から、私の立場が一変した。自分で望んでいた事でイヤな事ではない。むしろ嬉しい気持ちの方が強い。あれだけの事をされたのに、また学校に来て、昨日と同じ事をされる事を期待している。そう考えるだけど、パンツが湿ってくるのが解る。
そう、私は昨日から、一人の大好きな男子生徒の恋人になる事が決まった。
最初は些細な過ちから始まった。
私はいつものように図書館で継ぎに習う所の予習をしていた、別に図書館でやる必要はない事は無いのですが、私だけの楽しみ方がある。図書館は、生徒はもちろん先生も滅多に来る事が無い。ちょっとエッチな事が試したくなって、図書館の奥に置いてある机の前が本棚が目の前に合って、外からは見えないし入口からも見えない位置に置かれている。完全に死角になる所がある。そこで、パンツを脱いで見た事がある。凄く興奮して、恥ずかしいくらいに濡れてしまっていた。そうして、誰も近くに居ない事と、誰にも見られていない事を確認して、持っていたペンを2本、濡れている所に入れて見た。普段、部屋でやるのと違って凄く凄く興奮してしまった。スカートだから、図書館に居るときには、そのままノーパンで居た。それから、図書館で勉強するときには、そこでパンツを脱ぐのが習慣になってしまった。ノーパンにならないと集中出来ない状態になっていた。そして、段々と大胆になって、最初の頃は脱いだパンツを持って居たが、最近では脱いだパンツを脱いだ近くの本棚の下に隠すようになっていた。私だけの私しか知らない楽しみになっていた。
そう、昨日もいつもの場所ではいていたパンツ脱いで、いつものように持っていたペンを中に入れてから勉強を始めた。勉強をし始めて少ししたときに、中に入れていたペンをスカートの上から触って動かしてみた、声が出そうになるのを我慢しながら、上下に動かしていつもの様に濡れているのを確認して、気持ち良くなっていた。周りから解らないように、付けにうつぶせになって、寝ているような姿勢になって、ペンを弄っていた。
その時、


体験談
初経・初体験・妊娠・出産・中絶・性的暴力・不倫・セックスレスなど過去あるいは現在の性体験から感じたことをご自由にお書きください。性描写を中心とした投稿は掲載できません。その経験があなたの人生にどのような影響を及ぼし、その経験をふまえてあなたがどのようにこれから生きていこうと考えているのかについてお書きいただければと思います。

恋愛相談
ストーカー相談や彼氏さんとの事を男性目線で相談に乗っています。気がつかなかった事やこれからの事を考える時には大切になってくると思っています。困った事に、男性目線になってしまうのですが、それでストーカーの心理が解る場合があります。

処女の疑問
処女調教や処女を卒業したい、処女なんですけどと言う事を聞かれるようになってきた。その中で、聞かれた質問に私が答えた回答を書いていきます。処女を卒業したい人、痛くなく処女を卒業してエッチを楽しみたい女性。後は、処女喪失の時に痛くてその後のエッチが楽しめない人に読んで欲しい。お手伝いする事も出来ます。処女は確かに一度の事かも知れないけど、処女である事が気持ち良く出来るエッチを妨げているのなら、そうしてパートナーとの絆を壊していませんか?
何が大切なのかを考える指標にして欲しくまとめていきます。ここへの書き込みは、同時に FAQ へと転記していきます。また、処女ではないけど...聞きたい事があるや、処女でいろいろ考えて心配になっていると言う女の子は質問をしてください。管理人が真摯に答えていきたいと思います。コメントでも良いですし、お問い合せからの書き込みでも大丈夫です。

性犯罪
強姦、強制わいせつや痴漢記事、盗撮・ストーカーに関する記事を一言コメントと共に残しています。気になった物だけですので、全部ではないのですが、結構な量が出ています。

エロ画像集
「素晴らしきフェチ画像」集と会員だけに見られる「調教写真館」があります。調教写真館には、会員登録してくれた人のみが見る事が出来る素晴らしい写真が置かれています。

FAQ
「アダルト学園」アダルト学園やこのサイトに対しての質問や相談でよくある事だけをまとめてみました。回答に関しては、管理人の主観によるもので必ず正しいとは限りません。信じる事も大切ですが、同じ分量で疑う事も大切だとおもって下さい。

掲示板
「SMパートナー募集」/「パートナー募集」男女関係なく、仲間・恋人・友達探し...出会いの場ではなく楽しめる場所を提供しています。
リアルパートナーの募集の場合には、地域も明確に解るように書いてください。
出会い系からのお誘い
結構出会い系からお誘いのメールを貰うのですが、それらを晒していきます。まぁ全部やっていたらめんどうなので気が向いたときに晒していきます。

お願い
お願いや相談事を投稿して下さい。金銭の授受に絡む事は、サイトは一切関知しません。個人間で責任を持って行ってください。
神様を捜している人も是非書いてください。その時には地域と内容も書いてください。神様になりたい人は書き込まないでください。場が解らなくなってしまいます。

体験談
誰しも自分だけの体験談を持っています。管理人の所にもそんな話が舞い込んでくる事が有ります。中には辛い記憶を伴う物も有ります。それを公開する事で記憶を忘れてしまう事にしましょう。


凄く困っています。
困っている人が書き込む場所です。何に困っているのかは問いません。困っている事を書いてください。何か解決策に繋がるメールが届くかも知れません。

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